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検査方法は

頸椎椎間板ヘルニアで行なう検査方法について紹介します。

問診で自覚症状、動作テストで症状レベルを判断

まず、医師による問診で自覚症状などを確認。ヘルニアによって神経や脊髄が圧迫されていると素早い動きがとれないので、手を開いたり握ったりといった動作テストで症状レベルを確認するのです。次に行なうのは、X線やMRI、CTなどの画像検査で、骨や体内の状態を診察。こうした検査から、頚椎椎間板ヘルニアかどうかを判断します。もしも頚椎椎間板ヘルニアだと診断されたら、医師の指導に沿った治療を受けることになります。

ちなみに、過去に手術をしたことがあり体内に金属が入っている、金属製顔料を使用したタトゥーがある人はMRI検査が受けられませんので、事前に医師に伝えておきましょう。

基本はMRI検査とレントゲン写真

頚椎椎間板ヘルニアの検査では、まずMRI検査とレントゲン写真の撮影が行なわれます。さらに、必要に応じて脊髄造影検査や椎間板造影検査、筋電図などの特殊な検査も実施。ただ、これらはよほどひどくない限り最初に行なうことは少なく、入院してからがほとんど。ちなみに、夜中の救急外来でMRIがすぐできるところはごく少数です。

そんな頚椎椎間板ヘルニアの検査については、日本脊椎脊髄ドック協会がより正確な診断が行なえるようにとまとめた「脊椎ドックガイドライン」があります。保存療法やリハビリテーション、外科的治療など、症状や状態に応じて適切で正しい治療の方向へと導く存在と言えるものです。

自己判断は危険!まずは医師に相談

肩や首などの痛みや凝りなどは、ついつい放ってしまいがち。しかも、「揉めばよくなる」「緊張して硬くなっているんだろうな」と勝手に判断し、整骨院やマッサージ店などを訪れる方も…。

ヘルニアは、椎間板が壊れて脊髄や神経根が圧迫されることで痛みが発生するので、マッサージなどでは対処できません。逆に悪化させてしまう可能性もあるので、自己判断で決めつけるのではなく、まずは医師に相談して適切な検査・治療を受けるようにしましょう。

頸椎椎間板ヘルニアの検査を受けた人の体験談

  • レントゲンだけでMRIはなし

レントゲンで頸椎椎間板ヘルニアではないと診断され、MRIはやりませんでした。先生からは、あまり負担をかけないようにすれば痛みは消えていきますよと言われました。ただ、それでも痛みが多少出ることがあるかもしれないとも…。自分的には頸椎椎間板ヘルニアだと思える症状なので、別の専門病院でMRIを受けたほうがいいかなと悶々としています。

  • レントゲン・CT・MRIは絶対

付き添いで来ていましたが、体験したのはレントゲン・CT・MRI。レントゲンでは骨がはっきりと映るものの脊柱間の中は見えず、CT・MRIを使った精密検査をしてもらうことに。その結果、頸椎椎間板ヘルニアが判明して手術を行なうことになり、3週間ほど入院しました。

  • MRIで頸椎首ヘルニアと診断

レントゲンを撮ってもらったのですが異常なし。痛み止めの注射をうって帰宅しましたが、その後も注射をうちに通うことに…。MRIを受けたら頸椎首ヘルニアであることが判明し、今はリハビリの日々です。

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